逃げるは恥だが役に立つ
2016年の面白いドラマの1つでした。
「逃げるが勝ち」とはいいますが
「逃げるは恥だが役に立つ」は初めて聞いた文言。
ハンガリーのことわざ「Szégyen a futás, de hasznos.」の和訳で
「恥ずかしい逃げ方だったとしても生き抜くことが大切」という意味だとか。
中には「自分の戦う場所を選べ」とか「自分の土俵で戦え」
さらには「短所に目を向けるんじゃなく長所を伸ばす努力をしろ」
なんて解釈しているものもありますが、ふ~ん。
「逃げる」で思い出したこと一つ。
夜回り先生こと水谷修さんが講演会で語った若者へのメッセージ。
「ドラッグには、絶対に手を出すな。
もしもそういう場面に出くわしたら、とにかく逃げろ。
広い方へ。明るい方へ。人の声のする方へ。やつらは、夜の人間だ。
明るいところが苦手だ。・・・」
「逃げる」はどうしても否定的、消極的なイメージがつきまとうが
必ずしもそうではないことに気づくことができました。
そんな私は「逃げず」に恋ダンス練習開始です。
2016年に観たテレビドラマのベスト1は
タイジの演技が素晴らしかった。
というか素のままなのかもしれない。
かわいかった。そして、せつなかった。
今年も落選!
どないなっとんや?
12/23、12/24のいずれも落選。
悲しみ果てしなく…。
落選!
12/25 も 12/26 も ダメだった・・・。
ああ 2015年 もこのまま終わっていくのか。
何かないかなぁ。
トンネルを抜けると
トンネルを抜けたのか
いや まだトンネルの出口が見える
最近ようやくそんな感じがする
明日はゴルフコンペ
あきらめない
あせらない
あなどらない
楽しい時間になりますように
たかじんさんありがとう
やしきたかじんさんが1月に亡くなった。
突然の訃報に接しとても残念です。
大阪の星でした。いや星になったのかな。
最近では「そこまで言って委員会」などの番組で
活躍しておられましたが、
この番組は東京以外でしか放送していないとか。
この番組は実に興味深い。
大学時代を大阪で過ごした私は
関西ローカル番組が大好きでした。
「4時ですよ~だ」、「ざまあかんかん」etc
など皆さん知っていますか?
たかじんさんと言えば私は「ナイトインナイト」が好きでした。
さみしい。実にさみしい。
BOROさんの名曲「大阪で生まれた女」の歌詞
「これで青春も終わりかな~とつぶやいた」。
たかじんさんの名曲「やっぱ好きやねん」の歌詞
「くやしいけどアカン。あんたよう忘れられん」。
そんな心境です。
ご冥福をお祈りいたします。合掌。
思いは通じる?
去年頃から
私が口に出したり、頭に浮かんだことが
それから間もなくして本当に起こる
ということが続いている。
偶然なのでしょうがこれが結構あるんです。
つい先日は夜自宅で風呂に入っているとき
ふと、そういえばあの人から連絡がないなあ
と思っていたらなんと翌日
職場の代表メールに自分あてのメールが届いているので
転送すると係の人から連絡を受けました。
ビックリです。
気持ち、思いというのは思えば思うほど
どこかで通じているということなのでしょうか。
いいことならいいのですが
悪いことは…ちょっと遠慮したいですね。
発言や思考はポジティブシンキングで!