Dama's diary

思いつくまま 気の向くまま 好きなこと 書き留めます

春風や闘志抱きて丘に立つ

ちょうど100年前、高浜虚子が詠んだ句である。

当時の俳句界に対する思いを発したものとされている。

ちなみに

 たかはまきょし

 ⇒本名は高浜清(たかはまきよし)だそうである。

 

温かく柔らかな春風に吹かれながら

よしやっちゃるで~!という気持ちで丘の上に立っている。

 

丘の上で仕事をするボクも

そんな気持ちを持ち続けて

今日からの1年を過ごしたい。