暑い毎日ですね。連日の猛暑日。
高知県四万十市で
これまでの最高気温41.0度を記録したとのニュース。
外に出て、太陽光線をまともに受けると
倒れそうです。
コンクリート、アスファルトの照り返す熱気も
キツイです。
歳をとってだんだん暑さに弱くなってきているのかナ。
前に書いた井上陽水さんのコンサートで聴いた
弾き語り「かんかん照り」の歌詞が重なります。
「やけついた屋根がゆらいで見える
お日様は空であぐらをかいて
すずめたちはやけどをするのが怖いのか
どこかに隠れてる
・・・
いやな夏が Uh Ah
夏が走る Uh Ah・・・」
ただ、素人考えですが
この暑さ、熱は何かエネルギーに変換できないものなのでしょうか?
とっておいて冬の寒さ対策に充てられないのか?
なんて考えます。
昔、水不足っていうときに
たっぷりある海の水を真水に変えられないのか?と
よく思ったものでした。
どうにかならないものか?
まあ、どうにもならないですよね。
あきらめてお盆をゆったりと過ごすことにします。