出る杭
最近、会議の場で
あらゆることに対し
なぜか「もの申したく」なります。
提案者は本当に「考えている」のか?
主催者は何を目的でこの会議を開いているのか?
???のことが多い。
なぜだ。なんなんだ。
黙っていられない。
自分の思いと違う。
そして他の人はみんな
本当にこれでいいと思っているのか?
と考えるとある意味怖くなる。
だから、ささいなことでも
つい発言したくなる。
「出る杭」にはならないように
と思ってはいるのだが。
『「出る杭」な君の活かしかた』(中谷彰宏さん著)より
「思い通りにいかないことが、妨害ではない」
いいことをしようとしているのに、妨害されるのは
いったいどういうことか?
①妨害の原因は、受け取る側にある
②妨害ではなく、好き嫌いだ
③自分が、妨害しない
④妨害されることは、正しい
⑤妨害は、自分で呼び込んでいる
⑥思い通りにいかないことが、妨害ではない
⑦相手の立場を踏みにじるから、妨害される
⑧体調を整えると、妨害と感じない
体調不良が原因でしょうか。
そうだとすれば早く治したい…。